太刀川佳奈子

Kanako Tachikawa

 

桐朋学園大学音楽学部卒業、同大学研究科修了。

フルート及び、フラウトトラヴェルソ(古楽器)を学ぶ。

 

在学時から現代作曲家の作品演奏及び新曲初演に積極的に取り組み、演奏会に多数出演。初演作曲家:

鈴木輝昭、 石島正博、 新垣隆、 森山智宏、 菅野由弘、 池田哲美、 久行敏彦、 川島素晴ほか(敬称略)

その他、ブライダルやイベントでの演奏、レコーディングなど幅広く活動。

ミュージックアカデミー東京:フルート科講師を務める。(2008年〜2012年)

 

現在、ケフェウス五重奏団メンバー。

2021年には、CD《鈴木輝昭の音楽》に同団の演奏が収録された。

20224月《Point de Vue vol.15~ケフェウス五重奏団協同公演~》に出演。

2023年日本作曲家協議会主催「日本の作曲家2023 第二夜」に出演し、6曲の新曲初演を行い好評を得る。

2024年、作曲家鈴木輝昭氏の最新 CD《室内楽の地平Ⅱ》に同団の演奏が収録された。

 

Flute Orchestra Japan FOJ メンバーとしても活動

(フルートオーケストラジャパン)

2012 年からオペラシティ・リサイタルホールにて演奏会を行い、2024 年に再始動、2025 年1月 25 日(土)に5回目の演奏会を開催。

 

また、2024年よりEnsemble Constellationtoとして親子コンサートを定期開催(年4回)する他、児童館や福祉施設などでの演奏会も行なっている。

 

 

 

 

 

 

 

フルートをはじめてから今まで 

 

小学校四年生の時、吹奏楽部入部をきっかけにフルートを始めました。

中学校でも吹奏楽部に励む傍ら、個人レッスンにも通い始めました。そのころお世話になっていた北川先生とは今もフルートオーケストラFOJでご一緒しています。

高校生になり、進路を考え音楽の道に進むことを決意。堀井恵先生に三年間熱心なご指導を受け、桐朋学園に入学することができました。日々悩みながらも素晴らしい先生方や友人に恵まれ切磋琢磨した四年間でした。研究科在学中には現代音楽に触れ、作曲家の先生や演奏仲間との新たな出会いに多く恵まれ、様々な演奏の場や、新曲初演の機会にもめぐまれました。同時代を生きる作曲家との対話によって楽譜に込められた思いを知りそれを自分なりに一音一音を大切に音楽にしていくことで、音楽への向き合い方が変化していき自信に繋がっていったことはとても貴重な経験でした。その音楽への向き合い方は現代音楽以外のジャンルの音楽を演奏するときにも生かされています。

現在はケフェウス五重奏団メンバーとして新曲初演の活動の他、高齢者施設での演奏会、小さなお子さんも豊かな音楽体験をしていただけるような場を作っていきたいと思いEnsemble Constellationの活動に力を注いでいます。

 

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